東京ウイスキー奇譚

こだわりが強すぎて生きていきづらい40代男性の酒と趣味への逃避の記録

ウイスキーの聖地アイラ島訪問の詳細は以下のリンクから。
訪問記 アイラ島 初日 2日目 3日目
蒸留所写真  Ardbeg1 Ardbeg2 Laphroaig1 Laphroaig2 Bowmore
アイラ島写真 
アイラ島への旅行についてのアドバイス エディンバラ2日目  グラスゴー

  

愚者の金、あるいは終売のウイスキーをめぐる狂騒曲について

竹鶴17、21年の終売発表後、17年は5万円、21年は10万円を超える値段でオークションで売られている状況です。また一部投機的なお金が入ってきているせいもありウイスキーはどんどん高くなっています。一人のウイスキー好きとして、ウイスキー転売の是非やそも…

バー飲みを愛する男がカウンターで考えていること

初めて入ったバーに改めてまた来よう、と客が思うプロセスと心理について書かれているのはあまり見たことがない。またバーテンダーの向かい側にいる客の一人として、そしてカウンターの隣にいる別の客として、一人静かに飲んで何も言わずに帰る客が心の中で…

松本のバー摩幌美に再訪して私の2019年が終わる

伝説的なバーの一つ、松本にある摩幌美さんに再訪することができ、私の中での2019年という一年を無事締めくくることができました。

台湾にて人の好意と偶然に支えられて奇跡のような一日を過ごす

台湾で人様の好意と偶然に支えられて奇跡のような一日を過ごしました。普段の行いがそんなにいい訳でもないのにこんなに良くしてもらっていいのかと不安になるぐらい。心から感謝しました。

南投蒸留所訪問記、オマー(Omar)ウイスキーについて調べてみた

オマー(Omar)ウイスキーを造っている南投蒸留所に行ってきてまたさまざま調べてまとめました。もしかしたら蒸留所の重要な設備について新事実を発見してしまったかも!

ガイドブックも持たずに適当に旅に出て3度もしくじったけど結局何とかなったという大したオチのない話

南投蒸留所見学をまとめようとブログ書き始めたのですが、2000字も書いたのにまだ蒸留所まで全然たどり着かず、ただおっさんが右往左往して飲み食いするだけの記事になってます。

キルケランの歴史を調べたら想像以上に面白かった

そもそもグレンガイル蒸留所なのになんでキルケラン?どういう歴史?なんでこんなハイクオリティなのにあまり人に知られていないしこんなに割安なんだっけ?と気になり調べ始めたら意外と面白かったので、キルケランについて備忘録的にまとめてみました。

渋谷ロックバー  道玄坂ロック

モルトバーもいいけどロックバーもいい。ラフロイグ18年旧ラベルや山崎12年、余市10年などをテイスティンググラスで出してくれ、レコード掛けてくれる渋谷のお気に入りのバーを紹介します。

私がウイスキーのネガティブなコメントをしない理由

台湾のボトラーAqua Vitaeのテイスティングイベントに行って改めて思った、私がウイスキー飲んでネガティブなコメントをしない理由について書きました。

好きなバーの条件

Twitterの質問箱に「好きになるバーの条件」というお題をいただいた。 Twitter上でお返事しようかと思ったが、140字では言葉が足りなくなりそうなのでこちらに書いてみる。最近とある媒体にウイスキーやバーについての記事を書いてくださいと頼まれたので、…

最近食べた茶色い食べ物をひたすら上げていくスレ その3

最近行って印象に残った比較的リーズナブルなレストランというか食べ物屋さんををまとめました。

新潟の村上に一度訪問してみることを強くオススメします

東京から一泊二日で行くにはちょうどいい新潟県村上市。 酒もコメも鮭イクラも牛肉も温泉も夕焼けも街並みも素晴らしいとてもいいところで、こんなところ知らないなんてもったいなさすぎなので勝手に暑苦しく宣伝します!

フィンランド湖水地方でサウナキメたらキマりすぎて怖いぐらいだったの巻

ビキニ姿の女の子がサウナから飛び出してきて湖に飛び込んでキャッキャ言っているのを見ておっさんでも照れずに飛び込まないと、と思い人生初めてのサ活後ドッボーン体験ぶちかましてみた記録。

エストニアの熱海? パルヌでサウナの巻

エストニアの首都タリンからバスで2時間、東京でいうと熱海みたいな海もあればスパもある風光明媚な観光地、パルヌでサウナしばいてととのってきた記録。(今回はおっさんの上半身裸の写真がないので安心してご覧ください)

ヘルシンキ中心部のサウナ Allas Sea Pool

フィンランドとエストニアのサウナを紹介していこうと思いますがまずは初級編、ヘルシンキ。 ヘルシンキ中心部からすぐ、朝からサウナ入れる素敵スポットAllas Sea Pool。パブリックなサウナは午後からもしくは夜しかやっていないところが多い中で平日は6時…

薪だきサウナを出たら湖にドボン! 本場フィンランドでサウナ好きの夢が叶うの巻

サウナ小屋ひと棟借り切って自分で薪焚いてサウナストーブ暖めロウリュで湿度ととのえ、サウナで超気持ちよく汗かいてからもうこれ以上ムリーってなったところでサウナを飛び出して目の前の湖にドボン!!ってのをサウナの本場フィンランドでやってまいりま…

かわいい子には旅をさせよ: ラガヴーリン25年200周年ボトルを抱えてフィンランドとエストニアを行ったり来たりの巻

ラガヴーリン25年200周年ボトルを旅のお供に、エストニアの首都タリン、リゾート地パルヌ、ヘルシンキ、フィンランド湖水地方を旅しました。プーチンともすれ違う。かわいい子には旅をさせよ。

551の豚まんには気をつけろ

551の豚まんで千年の恋も台無しに。注意一秒けが一生、気をつけましょう。

高知に行ってきた、オチは特にない

東京みたいな同調圧力の強いところから来た人間には、朝から堂々と酒が飲めて「細かいことはどうでもいいんだよ、楽しければ」、とみんな思っていそうな高知の雰囲気は最高でした。

「聞かぬは一生の恥」をバーで学ぶ

Twitter眺めていたらこんなツイートが流れていた。ちょっと「釣り」っぽい気もするけれど。 先日電車で男子高校生が70歳位の男性に「もし宜しければどうぞ」と席を譲ったのですがくそじじいは「年寄り扱いするな!最近の若いのはすぐ年寄り扱いする!」みたいこ…

祇園でウイスキーを飲みながら考えたこと

先日京都に行った際、Twitterでフォローしている方に教えていただいた祇園のバーに訪問した。ビルは比較的新しいのにお店の中は落ち着いて年季が入っている。聞いてみると3年前に銀座から移転してきて、その時内装ごと持ってきたのだそうだ。10人ほどは掛け…

一座建立

こだわりが強すぎて生きて行きにくい、というのがどういうことか、マトモな方々にはなかなか想像できないと思うので、どれぐらい生きにくいかを少し書いてみる。 ランチに何かいいもの食べようと思い立つ。せっかくの一食を無駄にしないよう、いろんなツール…

バーでの作法

皇居を走り、汗を流してからバーに出かけた。4月中旬の夜の街はいつもと雰囲気が違う。居酒屋から出てきて2次会の場所確保を待っていると思しき若い大人数のグループが道をふさいで通れない。酔いつぶれて介抱されている人も。新入社員の同期会か。仕事場で…

最近のプチ幸せ

平野啓一郎さんが私のツイートをリツイートしてくれた。伸びなかったけど。SNSならではの出来事。「壮大に」ではなくて「盛大に」でしたね。 ちなみにマイケル・シェンカーとは70-80年代に「神」と崇め奉られたドイツ人の元アルコール依存症ギタリストで、ワ…

それぞれの人のそれぞれの事情

平日昼間に母から携帯にショートメールが来た。仕事終わりにようやくチェックしたら悲しい知らせだった。実家で飼っていたフレンチブルドッグが死んでしまった。 「コパンが昨夜亡くなりました。ずっとテレビを見ていて、気が付いたのは寝るときでした。眠っ…

よい子はロックバーでQueenを見境いなくリクエストしない

私のこれまでのストレス解消法といえば、ランニングしてお風呂で汗を流しサウナで瞑想し水風呂入ってととのったあと(マッサージが受けられればなお良い)、さっぱりとした格好に着替えて美味いもの食べていつものモルトバーで美味い酒飲んで少しおしゃべり…

平野啓一郎 「ある男」を読了

「マチネの終わりに」に深く感銘を受けたので、平野啓一郎の新作「ある男」を読んだ。バーでの出会いの回想から物語が語られ始める。その後もバーでの思索や会話が物語の中で重要なシーンを構成する。著者はシングルモルトよりもカクテル、あるいはウォッカ…

オチのない大阪での話:イチローズモルト羽生15年など

年末の夕方梅田で仕事が終わり、折角なので飲んで帰ることに。阪急三番街から場外馬券売り場を横目に饐えた匂いのするガード下の半地下の薄暗い通路を歩き、朝日放送の駐車場出口にいる出待ちの人たちとプラザホテルを眺めながら浦江公園を越えて通っていた…

丸亀にて:伝説のバー、サイレンスバー再び

「その店を訪れるためだけにわざわざ旅行する価値がある」というのがミシュランガイドの三つ星レストランの定義だと記憶していますが、サイレンスバーを訪れるためだけに丸亀まで旅する価値は間違いなくあります。

台北にて バー麦村とイケメン兵隊さんなど

台北のバー麦村、ラックから自分で好きなボトルを選ぶスタイルが面白い。台湾のイケメン兵隊さん見てボーイズラブに目覚める(?)。