東京ウイスキー奇譚

こだわりが強すぎて生きていきづらい40代男性の酒と趣味への逃避の記録

ウイスキーの聖地アイラ島訪問の詳細は以下のリンクから。
訪問記 アイラ島 初日 2日目 3日目
蒸留所写真  Ardbeg1 Ardbeg2 Laphroaig1 Laphroaig2 Bowmore
アイラ島写真 
アイラ島への旅行についてのアドバイス エディンバラ2日目  グラスゴー

  

渋谷ロックバー  道玄坂ロック

モルトバーもいいけどロックバーもいい。ラフロイグ18年旧ラベルや山崎12年、余市10年などをテイスティンググラスで出してくれ、レコード掛けてくれる渋谷のお気に入りのバーを紹介します。

私がウイスキーのネガティブなコメントをしない理由

台湾のボトラーAqua Vitaeのテイスティングイベントに行って改めて思った、私がウイスキー飲んでネガティブなコメントをしない理由について書きました。

好きなバーの条件

Twitterの質問箱に「好きになるバーの条件」というお題をいただいた。 Twitter上でお返事しようかと思ったが、140字では言葉が足りなくなりそうなのでこちらに書いてみる。最近とある媒体にウイスキーやバーについての記事を書いてくださいと頼まれたので、…

最近食べた茶色い食べ物をひたすら上げていくスレ その3

最近行って印象に残った比較的リーズナブルなレストランというか食べ物屋さんををまとめました。

新潟の村上に一度訪問してみることを強くオススメします

東京から一泊二日で行くにはちょうどいい新潟県村上市。 酒もコメも鮭イクラも牛肉も温泉も夕焼けも街並みも素晴らしいとてもいいところで、こんなところ知らないなんてもったいなさすぎなので勝手に暑苦しく宣伝します!

フィンランド湖水地方でサウナキメたらキマりすぎて怖いぐらいだったの巻

ビキニ姿の女の子がサウナから飛び出してきて湖に飛び込んでキャッキャ言っているのを見ておっさんでも照れずに飛び込まないと、と思い人生初めてのサ活後ドッボーン体験ぶちかましてみた記録。

エストニアの熱海? パルヌでサウナの巻

エストニアの首都タリンからバスで2時間、東京でいうと熱海みたいな海もあればスパもある風光明媚な観光地、パルヌでサウナしばいてととのってきた記録。(今回はおっさんの上半身裸の写真がないので安心してご覧ください)

ヘルシンキ中心部のサウナ Allas Sea Pool

フィンランドとエストニアのサウナを紹介していこうと思いますがまずは初級編、ヘルシンキ。 ヘルシンキ中心部からすぐ、朝からサウナ入れる素敵スポットAllas Sea Pool。パブリックなサウナは午後からもしくは夜しかやっていないところが多い中で平日は6時…

薪だきサウナを出たら湖にドボン! 本場フィンランドでサウナ好きの夢が叶うの巻

サウナ小屋ひと棟借り切って自分で薪焚いてサウナストーブ暖めロウリュで湿度ととのえ、サウナで超気持ちよく汗かいてからもうこれ以上ムリーってなったところでサウナを飛び出して目の前の湖にドボン!!ってのをサウナの本場フィンランドでやってまいりま…

かわいい子には旅をさせよ: ラガヴーリン25年200周年ボトルを抱えてフィンランドとエストニアを行ったり来たりの巻

ラガヴーリン25年200周年ボトルを旅のお供に、エストニアの首都タリン、リゾート地パルヌ、ヘルシンキ、フィンランド湖水地方を旅しました。プーチンともすれ違う。かわいい子には旅をさせよ。

551の豚まんには気をつけろ

551の豚まんで千年の恋も台無しに。注意一秒けが一生、気をつけましょう。

高知に行ってきた、オチは特にない

東京みたいな同調圧力の強いところから来た人間には、朝から堂々と酒が飲めて「細かいことはどうでもいいんだよ、楽しければ」、とみんな思っていそうな高知の雰囲気は最高でした。

「聞かぬは一生の恥」をバーで学ぶ

Twitter眺めていたらこんなツイートが流れていた。ちょっと「釣り」っぽい気もするけれど。 先日電車で男子高校生が70歳位の男性に「もし宜しければどうぞ」と席を譲ったのですがくそじじいは「年寄り扱いするな!最近の若いのはすぐ年寄り扱いする!」みたいこ…

祇園でウイスキーを飲みながら考えたこと

先日京都に行った際、Twitterでフォローしている方に教えていただいた祇園のバーに訪問した。ビルは比較的新しいのにお店の中は落ち着いて年季が入っている。聞いてみると3年前に銀座から移転してきて、その時内装ごと持ってきたのだそうだ。10人ほどは掛け…

一座建立

こだわりが強すぎて生きて行きにくい、というのがどういうことか、マトモな方々にはなかなか想像できないと思うので、どれぐらい生きにくいかを少し書いてみる。 ランチに何かいいもの食べようと思い立つ。せっかくの一食を無駄にしないよう、いろんなツール…

バーでの作法

皇居を走り、汗を流してからバーに出かけた。4月中旬の夜の街はいつもと雰囲気が違う。居酒屋から出てきて2次会の場所確保を待っていると思しき若い大人数のグループが道をふさいで通れない。酔いつぶれて介抱されている人も。新入社員の同期会か。仕事場で…

最近のプチ幸せ

平野啓一郎さんが私のツイートをリツイートしてくれた。伸びなかったけど。SNSならではの出来事。「壮大に」ではなくて「盛大に」でしたね。 ちなみにマイケル・シェンカーとは70-80年代に「神」と崇め奉られたドイツ人の元アルコール依存症ギタリストで、ワ…

それぞれの人のそれぞれの事情

平日昼間に母から携帯にショートメールが来た。仕事終わりにようやくチェックしたら悲しい知らせだった。実家で飼っていたフレンチブルドッグが死んでしまった。 「コパンが昨夜亡くなりました。ずっとテレビを見ていて、気が付いたのは寝るときでした。眠っ…

よい子はロックバーでQueenを見境いなくリクエストしない

私のこれまでのストレス解消法といえば、ランニングしてお風呂で汗を流しサウナで瞑想し水風呂入ってととのったあと(マッサージが受けられればなお良い)、さっぱりとした格好に着替えて美味いもの食べていつものモルトバーで美味い酒飲んで少しおしゃべり…

平野啓一郎 「ある男」を読了

「マチネの終わりに」に深く感銘を受けたので、平野啓一郎の新作「ある男」を読んだ。バーでの出会いの回想から物語が語られ始める。その後もバーでの思索や会話が物語の中で重要なシーンを構成する。著者はシングルモルトよりもカクテル、あるいはウォッカ…

オチのない大阪での話:イチローズモルト羽生15年など

年末の夕方梅田で仕事が終わり、折角なので飲んで帰ることに。阪急三番街から場外馬券売り場を横目に饐えた匂いのするガード下の半地下の薄暗い通路を歩き、朝日放送の駐車場出口にいる出待ちの人たちとプラザホテルを眺めながら浦江公園を越えて通っていた…

丸亀にて:伝説のバー、サイレンスバー再び

「その店を訪れるためだけにわざわざ旅行する価値がある」というのがミシュランガイドの三つ星レストランの定義だと記憶していますが、サイレンスバーを訪れるためだけに丸亀まで旅する価値は間違いなくあります。

台北にて バー麦村とイケメン兵隊さんなど

台北のバー麦村、ラックから自分で好きなボトルを選ぶスタイルが面白い。台湾のイケメン兵隊さん見てボーイズラブに目覚める(?)。

カバラン蒸留所見学

台北の宿から一番近い駅、科技大樓のすぐ隣にあるバスの待合所でお金払って、高速バスでカバラン蒸留所のある宜蘭(イーラン)に向かう。クッションが肉厚で大ぶりな座席に収まると、自分がまるで肉まんの皮に包まれた餡になった気がする。いい感じの揺れが…

1971年蒸留のKnockandoと「マチネの終わりに」

自分の生まれ年に蒸留された酒の方が自分よりも熟成されていた件と、「マチネの終わりに」が素晴らしかった件について。

福岡Bar Kitchen、サウナでととのって佐賀へ

バーテンダーに初めて自然にお酒を奢れるようになった時は「自分も大人になったなあ」という気がしたが、最近サウナの仮眠室に初めて泊まって「俺もおっさんになったなあ」と改めて実感。日本のサウナ界の聖地のひとつ、ずっと行きたかった福岡のウェルビー…

フォトジェニック村上

大好きな村上で印象に残った場所をアトランダムに挙げていく。益甚酒店。文化庁の文化遺産に登録されている昭和9年築の町屋。雪国なのにもかかわらずとても丁寧に手入れされていて今も現役。新酒ができたことを告げる杉玉と一斗樽。地元の酒蔵、大洋盛。 中…

酒も魚も肉も美味い村上が好きだその3 割烹 千渡里

村上に来たのは実はこれで3度目。過去2回はトライアスロンの前日、東京から400㎞のドライブを経て瀬波温泉にチェックイン、海岸で試泳して選手登録と競技説明会に参加、そのあと温泉入って晩御飯食べて早目に就寝、日曜日のゴール後はホスピタリティとして振…

酒も魚も肉も美味い村上が好きだその2 〆張鶴蔵元 宮尾酒造

好きな日本酒、〆張鶴の蔵元も村上にある。有名な酒蔵なので大きいのかと思ったら意外と小ぢんまり、ちょっと驚く。 直売をやっているようなので引き戸を開けて入ってみると、帳場にいた若いお兄さんが出てきてくれていろいろ教えてくれる。「東京だと手に入…

酒も魚も肉も美味い村上が好きだその1 御茶所 九重園

村上笹川流れトライアスロンのゴールとなる村上市役所を大会前日のぞきに行った後、ふらふら街歩きをしていて見つけた、250年の歴史を持つお茶屋さん九重園。中をのぞくと煎茶と和菓子のセットが店内でいただけると書かれていたので入ってみることにした。 …