東京ウイスキー奇譚

こだわりが強すぎて生きていきづらい40代男性の酒と趣味への逃避の記録

ウイスキーの聖地アイラ島訪問の詳細は以下のリンクから。
訪問記 アイラ島 初日 2日目 3日目
蒸留所写真  Ardbeg1 Ardbeg2 Laphroaig1 Laphroaig2 Bowmore
アイラ島写真 
アイラ島への旅行についてのアドバイス エディンバラ2日目  グラスゴー

  

551の豚まんには気をつけろ

551の豚まんで千年の恋も台無しに。注意一秒けが一生、気をつけましょう。

高知に行ってきた、オチは特にない

東京みたいな同調圧力の強いところから来た人間には、朝から堂々と酒が飲めて「細かいことはどうでもいいんだよ、楽しければ」、とみんな思っていそうな高知の雰囲気は最高でした。

「聞かぬは一生の恥」をバーで学ぶ

Twitter眺めていたらこんなツイートが流れていた。ちょっと「釣り」っぽい気もするけれど。 先日電車で男子高校生が70歳位の男性に「もし宜しければどうぞ」と席を譲ったのですがくそじじいは「年寄り扱いするな!最近の若いのはすぐ年寄り扱いする!」みたいこ…

祇園でウイスキーを飲みながら考えたこと

先日京都に行った際、Twitterでフォローしている方に教えていただいた祇園のバーに訪問した。ビルは比較的新しいのにお店の中は落ち着いて年季が入っている。聞いてみると3年前に銀座から移転してきて、その時内装ごと持ってきたのだそうだ。10人ほどは掛け…

一座建立

こだわりが強すぎて生きて行きにくい、というのがどういうことか、マトモな方々にはなかなか想像できないと思うので、どれぐらい生きにくいかを少し書いてみる。 ランチに何かいいもの食べようと思い立つ。せっかくの一食を無駄にしないよう、いろんなツール…

バーでの作法

皇居を走り、汗を流してからバーに出かけた。4月中旬の夜の街はいつもと雰囲気が違う。居酒屋から出てきて2次会の場所確保を待っていると思しき若い大人数のグループが道をふさいで通れない。酔いつぶれて介抱されている人も。新入社員の同期会か。仕事場で…

最近のプチ幸せ

平野啓一郎さんが私のツイートをリツイートしてくれた。伸びなかったけど。SNSならではの出来事。「壮大に」ではなくて「盛大に」でしたね。 ちなみにマイケル・シェンカーとは70-80年代に「神」と崇め奉られたドイツ人の元アルコール依存症ギタリストで、ワ…

それぞれの人のそれぞれの事情

平日昼間に母から携帯にショートメールが来た。仕事終わりにようやくチェックしたら悲しい知らせだった。実家で飼っていたフレンチブルドッグが死んでしまった。 「コパンが昨夜亡くなりました。ずっとテレビを見ていて、気が付いたのは寝るときでした。眠っ…

よい子はロックバーでQueenを見境いなくリクエストしない

私のこれまでのストレス解消法といえば、ランニングしてお風呂で汗を流しサウナで瞑想し水風呂入ってととのったあと(マッサージが受けられればなお良い)、さっぱりとした格好に着替えて美味いもの食べていつものモルトバーで美味い酒飲んで少しおしゃべり…

平野啓一郎 「ある男」を読了

「マチネの終わりに」に深く感銘を受けたので、平野啓一郎の新作「ある男」を読んだ。バーでの出会いの回想から物語が語られ始める。その後もバーでの思索や会話が物語の中で重要なシーンを構成する。著者はシングルモルトよりもカクテル、あるいはウォッカ…

オチのない大阪での話:イチローズモルト羽生15年など

年末の夕方梅田で仕事が終わり、折角なので飲んで帰ることに。阪急三番街から場外馬券売り場を横目に饐えた匂いのするガード下の半地下の薄暗い通路を歩き、朝日放送の駐車場出口にいる出待ちの人たちとプラザホテルを眺めながら浦江公園を越えて通っていた…

丸亀にて:伝説のバー、サイレンスバー再び

「その店を訪れるためだけにわざわざ旅行する価値がある」というのがミシュランガイドの三つ星レストランの定義だと記憶していますが、サイレンスバーを訪れるためだけに丸亀まで旅する価値は間違いなくあります。

台北にて バー麦村とイケメン兵隊さんなど

台北のバー麦村、ラックから自分で好きなボトルを選ぶスタイルが面白い。台湾のイケメン兵隊さん見てボーイズラブに目覚める(?)。

カバラン蒸留所見学

台北の宿から一番近い駅、科技大樓のすぐ隣にあるバスの待合所でお金払って、高速バスでカバラン蒸留所のある宜蘭(イーラン)に向かう。クッションが肉厚で大ぶりな座席に収まると、自分がまるで肉まんの皮に包まれた餡になった気がする。いい感じの揺れが…

1971年蒸留のKnockandoと「マチネの終わりに」

自分の生まれ年に蒸留された酒の方が自分よりも熟成されていた件と、「マチネの終わりに」が素晴らしかった件について。

福岡Bar Kitchen、サウナでととのって佐賀へ

バーテンダーに初めて自然にお酒を奢れるようになった時は「自分も大人になったなあ」という気がしたが、最近サウナの仮眠室に初めて泊まって「俺もおっさんになったなあ」と改めて実感。日本のサウナ界の聖地のひとつ、ずっと行きたかった福岡のウェルビー…

フォトジェニック村上

大好きな村上で印象に残った場所をアトランダムに挙げていく。益甚酒店。文化庁の文化遺産に登録されている昭和9年築の町屋。雪国なのにもかかわらずとても丁寧に手入れされていて今も現役。新酒ができたことを告げる杉玉と一斗樽。地元の酒蔵、大洋盛。 中…

酒も魚も肉も美味い村上が好きだその3 割烹 千渡里

村上に来たのは実はこれで3度目。過去2回はトライアスロンの前日、東京から400㎞のドライブを経て瀬波温泉にチェックイン、海岸で試泳して選手登録と競技説明会に参加、そのあと温泉入って晩御飯食べて早目に就寝、日曜日のゴール後はホスピタリティとして振…

酒も魚も肉も美味い村上が好きだその2 〆張鶴蔵元 宮尾酒造

好きな日本酒、〆張鶴の蔵元も村上にある。有名な酒蔵なので大きいのかと思ったら意外と小ぢんまり、ちょっと驚く。 直売をやっているようなので引き戸を開けて入ってみると、帳場にいた若いお兄さんが出てきてくれていろいろ教えてくれる。「東京だと手に入…

酒も魚も肉も美味い村上が好きだその1 御茶所 九重園

村上笹川流れトライアスロンのゴールとなる村上市役所を大会前日のぞきに行った後、ふらふら街歩きをしていて見つけた、250年の歴史を持つお茶屋さん九重園。中をのぞくと煎茶と和菓子のセットが店内でいただけると書かれていたので入ってみることにした。 …

高級メロン食べ放題@南房総安田メロン農園が控え目に言ってもサイコーだった件

タイトルがすべてを言いあらわしております。以上。

オチのない池袋での徘徊の記録

東京であまり縁のなかったところの一つ、池袋。Bar Nadurraさんにたまにお伺いするぐらい。何で来ないのかちょっと考えてみたが、私が必要とするもので池袋にしかないものがなかったからなのかも、というのが結論。だが最近その認識が間違っていることが分か…

マレーシアで旨かったもの

マレーシアで旨かったものその1。チャイナタウンにある「冠記」で食べた雲呑麺と叉焼麺。1人前6リンギット、200円しないぐらい。マジでこの椅子座ってこのテーブルでこの箸と食器で食べるんかい、という小汚さ。難波花月の近くのたこ焼き屋、わなかでのイー…

クアラルンプール The Whisky Bar KLにて

クアラルンプールのウイスキーバーに行ってみた。

京都・大阪にて:案ずるより産むが易し

今年もまた友人の墓参りに行ってきた。先日の地震で震源に近かったこともあり、友人の実家と彼のお墓のあるお寺が気に掛かっていた。京都から在来線に乗り換えて最寄り駅が近づくにつれ、ブルーシートが被せられている家の数が増える。7時過ぎの新幹線に乗っ…

居心地のいいバーの条件(の一つ)

居心地のいいバーとはどんなバーか、飲みながらよく考えるテーマですがまた改めて考えてみました。

ニューヨーク、ニューヨーク

久しぶりのNY。バーに行ったらハニートラップもどきにあう。

SMWS蒸留所コード(2018年11月版、備忘録的に)

【2018年11月11日追記】135、136、バーボン、アルマニャック、コニャックをアップデートしました。ジンとラムはまた後日。 【2018年6月20日追記】 蒸留所コード133 Westland、134 Paul Johnをななしさんに頂いた情報をもとにアップデートしました。ご指摘あ…

色々と後の祭り

このブログのTwitter始めてから昔飲んだウイスキーの写真を引っ張り出して眺めていたのだけれど、意外といろいろ面白い。下は2014年11月にロンドンに行った時の写真。Oxford St.沿いのデパート、Selfridgesで撮った。当時にしては日本のウイスキーのコレクシ…

The Scotch Malt Whisky Societyに入ってみた

これまでバーでこの緑のボトルを散々飲んでいて、かつてから会員になるかならないか迷っていたソサエティことThe Scotch Malt Whiskey Society。最近リニューアルしたボトルもかっこいいし、ボトルのお値段も良心的で会費もすぐ元とれそうだしずっと入会しよ…