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Islay Whisky’s blog

こだわりが強すぎて生きていきづらい40代男性の酒と趣味への逃避の記録

ウイスキーの聖地アイラ島訪問の詳細は以下のリンクから。
訪問記 アイラ島 初日 2日目 3日目
蒸留所写真  Ardbeg1 Ardbeg2 Laphroaig1 Laphroaig2 Bowmore
アイラ島写真 その1 その2 その3
アイラ島への旅行についてのアドバイス エディンバラ2日目  グラスゴー

  

ブラックニッカブレンダーズスピリットを大人買いなど今週の記録

ブラックニッカ ブレンダーズスピリット

大人買い、という本当の大人はあまりしないはずの極めて大人げない行為をやってみた。ブラックニッカ発売60周年記念のブレンダーズスピリットを箱買い。60年前に蒸留された余市などが入っているという話題の品、ありそうでなかなかない青色の瓶。

そもそも原酒不足で余市や宮城峡の10年がノンエイジになってしまったり、鶴17年が終売になってしまったりしたわけで、それでもブラックニッカ60周年には貴重な原酒がブレンドされる、それも一瓶2000円台前半で、というのはなんだか不思議な気がする。そういう意味では実質的にはノンエイジの余市と宮城峡とカフェグレーンのブレンデッドだと考えるべきなのだろう。こう書くと何となく見下したように聞こえるかもしれないが、ノンエイジの宮城峡が出たばかりの頃美味くて驚いたという記事を過去に書いたぐらいなので誤解なきよう。

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ラベルには「チョコレートのような甘い香りと、心地よいピートの薫香。長期熟成原酒ならではの円熟味とまろやかさが全体を包みます。しっかりとしたモルトの味わいとほのかなビター感。カフェグレーンの甘く豊かな味わい。穏やかなピートのコクと余韻が続きます。」と書かれている。

確かにふんわりと柔らかなチョコレートを感じるが、ピートはそこまで感じない、ものの最後にピートの香りがほのかに立ち上る。すごくきれいで、いい意味で何かつかみきれない感じがしてそれが何だったのか確かめるために何杯も飲んでしまう。まとめて買うと1本2000円強なので大人買いしても後悔はない。 1万2千箱の限定発売のうちの1箱。

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価格は安いものの、しっかり作っている感じが伝わってくるウイスキー。10年ぐらい放置しておいて、70周年と飲み比べてみたい。やはりニッカはマジメだわ。

 



 

islaywhiskey.hatenablog.com

 

家族サービスで日光へ

前週バイクで日光に紅葉を見に行った。東北道をかっ飛ばして矢板インターまで行き、県道56号線から日塩もみじラインへ。全然混んでいない上、バイク乗りにはたまらないワインディングロード。タイヤを新品にしてから日が浅いのだが、かなり端のほうまで使うことができた。紅葉のピークにはまだ早かったが写真でもわかるように十分綺麗だった。
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一人だけ紅葉を満喫して何となく罪悪感に苛まれ、家人たちにもこの感動を共有させたいと思って今週改めてクルマで日光を目指した。

 

日光宇都宮道路経由で堂々と正面切って日光に入るとどえらく渋滞するが、群馬側からアプローチすれば大して混まないことが事前のバイクでの偵察で分かっていたので、関越道の沼田から日本ロマンティック街道経由でアクセス。最初は秋晴れのいい感じだったのだが、白根温泉を過ぎたあたりから雲行きが怪しくなって雪が降り始め、山に近づくにつれ雪が積もっていて、まだ昼過ぎだというのに菅沼の辺りでは外気温1度。正直夕方とか走りたくない。スノータイヤじゃないのです、こちらは。
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群馬と栃木の県境の金精トンネルでは、吹きっさらしのトンネルの中が凍結していてバイクが転倒事故を起こしていた。危ない危ない。

県境を越えると景色は一転して栃木は晴れて暖かい。中禅寺湖がきれいに見えた。

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戦場ヶ原、中禅寺湖、第二いろは坂を抜け、日光山輪王寺大猷院で家康の位牌を見、二荒山神社にお参りした後日光東照宮を見る、というおのぼりさんのような日光観光。東照宮は今修復作業中で、白塗りの陽明門を見ることができた。

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これから極彩色の塗りを入れていくのだが、その前に一度真っ白にしてから、ということのようだ。これはこれで悪くない。日光市街では渋滞にはまったがそれ以外は問題なし。鬼怒川温泉で一泊。

朝早起きしてチェックアウトし、紅葉真っただ中の第一いろは坂というなかなかやりたくてもできないチャレンジに向かう。
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鬼怒川に一泊したおかげで渋滞する前にいろは坂を登ることができた。意外と流れが速くて紅葉を楽しむ、というよりも峠を楽しく走る感じになってしまいそうになる。昨日は素通りしただけの戦場ヶ原まで行って少し散策し、引き返して中善寺金谷ホテルの下のコーヒーショップで休憩。

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中禅寺湖では投網で小魚を捕まえている人がいて、たくさんの魚が仕留められていた。

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再び第二いろは坂を通って日塩もみじラインへ。いろは坂と違ってもみじラインはクルマの密度が低く、きれいな景色があったら徐行して写真撮っても問題ないぐらい。その割にはいろは坂よりも紅葉がきれいなので圧倒的にお勧め。

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日塩もみじラインを満喫した後、塩原側の料金所を越えて一つ目の右折できる交差点(土産物屋のわき)から広域農道に入り、ブラックマークが大量についた県道56号線を通って矢板インターまで。そこから東北道で帰宅。こんなに紅葉のピークのシーズンなのに全く渋滞することなく日本の秋を思う存分楽しむことができた。やはり四季がある国は素晴らしい、と心から思った。