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Islay Whisky’s blog

こだわりが強すぎて生きていきづらい40代男性の酒と趣味への逃避の記録

ウイスキーの聖地アイラ島訪問の詳細は以下のリンクから。
訪問記 アイラ島 初日 2日目 3日目
蒸留所写真  Ardbeg1 Ardbeg2 Laphroaig1 Laphroaig2 Bowmore
アイラ島写真 その1 その2 その3
アイラ島への旅行についてのアドバイス エディンバラ2日目  グラスゴー

  

エディンバラ2日目

エディンバラ

前日からエディンバラ入りし、旅に出て2日目。

さすがに前日6時に寝ると、朝の3時から目が覚める。娘が早く起きたい、と言ってうるさいが、家人は無限に寝られる人なのでガン無視。でも6時半から行動開始し、ホテルの朝食食べてもつまらないのでエディンバラの街に出て何か食べられないか探す。

気温は8度ぐらい。でも風がないのでそれほど寒く感じない。
夜も9時ぐらいまで明るいので、何となく夜型の生活をみんな送っている気がする。というのも7時になっても朝食を食べさせてくれそうな店があまり空いていないから。前の晩のご飯を食べていないので、家人たちは店が見つからないことにイラっとしはじめてめんどくさい。

ホテルは旧市街にあって、そこからロイヤルマイルを駅の方まで下ってようやくスタバ発見。エディンバラまで来て緑色の人魚にお世話になっている場合でもなかろうと思い、家人にもう少し何か探そうよ、と弱々しく抵抗するものの寒さと空腹に速攻敗北。

そこからカールトンの丘まで歩く。朝早いのでほとんど人がいない。湿度の低い冷たい空気が硬いが、晴れた陽射しが気持ちいい。もっともっと高いところにあるのか、と思っていたら意外とすぐに到着。

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丘の上にパルテノン風のモニュメントがぽつんと立つ。ナポレオン戦争戦没者を祈念して作ったナショナルモニュメントが未完、とのこと。街の海に近い側も見晴らせ、飛行機の中から到着前のエディンバラを眺めた景色を思い出す。

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歩いているうちに持病の腰痛が出てきて、こんなところまで来てぎっくり腰で死ぬわけにもいかず焦る。女子供は元気に歩き回っていて、おとーさんだけダメな感じ。博物館を見学するものの、椅子に座りたくて仕方ない。

スタバで軽く朝食を食べただけなので腹が減り、博物館近くのブラッセリーに入る。でもそこでも簡単な食事しかできず、腰痛と空腹で機嫌が悪くなってくるのを自覚。仕方がないのでグラスマーケットまで戻り、パブでハギス(多分羊のミンチ)のラップを食べる。尿酸値問題によりビール自粛。パブに来てミルクティー飲むってのも寂しいが、この時はまだ昼からウイスキー飲むのに抵抗が。処刑場跡の前にある、Last Dropという名前のパブ。絞首刑用の縄の絵がシンボルの店。

ようやく機嫌も直り(お前は赤ん坊か、と言われそうだが)、エディンバラ城の下にある公園でメリーゴーランドが回っていたりして平日の昼からみんな寛いでいるのを見る。
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再びロイヤルマイル。超著名なボトラーのCadenhead'sに行って、自分の好みを伝えてウイスキーオススメしてもらう。店が小さいのでボトルはディスプレイされておらず、黒板みながらおじさんと相談。日本でお目にかかれなさそうな珍しいものはないか、とのリクエストをすると、ハイランドパークのシェリーカスク22年、というのを勧められた。シェリー樽のハイランドパークは珍しいかも、と思って即購入。名物の量り売りのウイスキー、ハイランドのブレンディッド350mlも一瓶。

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夕食はまたグラスマーケットに戻ってきてムール貝とステーキの店、The Bussel & Steak Barに。ウイスキーではなくワイン。牡蠣も食べたがなかなかイケる。ムール貝はクリームソース。ステーキも赤身の肉感がガツンとくる。というか全般的に食べ物美味しい。イギリスの食事が不味い、というのは古いステレオタイプなのではなかろうか。

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エディンバラ一のホテル、The Balmoral Hotelの中には素晴らしいウイスキーのコレクションのバー、Scotchがあると聞いていたのだが、残念ながら家族を残して飲みに行くほどの気力も体力もなく、撃沈。